イスラム法学者中田考先生＆大司教主催
「中央アジア地域研究の地平ひらく」というシンポジウムが、
東京外語大で開催され、その報告会〜次期作戦会議のために、
アフガニスタン料理店「パオ・キャラバンサライ」に集合。 

中央アジア料理研も、６回目となり、参加者１０人以上。
えっ、中田考先生の怪しい集会に集まる人が、どんどん増えてて、
もう１０人以上になってるの？〜初回は４人だった。
　今回は、都区内でこだわり高級民族食店経営ファミリーの人も
参加して、今後の日本国内での中央アジア料理展開の話などもな
された。イスラム教徒も好んで食べれる海産物は？などの話も。  

中田先生からは、亀料理は、亀の屠殺の方法をイスラム法学的に考えれば
いいわけで・・・、などなど、イスラム法学博士が、許認可を与えれば、
世界中のイスラム教徒が、日本では亀料理を食べれるようになるよって。  

２０１６年１２月１０日。
パオ・キャラバンサライ