バグパイプ>どこでもパイパー

新宿ネイキッドロフト1月27日




新宿区職安通りを歩く
そして、吹いたまま店の中に入ってきた。
これができるのが、バグパイプという楽器の強み。
 <<- リハーサル中

ネイキッドロフトは、職安通りの歩道から中がせ丸見えってところがいいよね。
バグパイプの轟音の効果あって、通行人も店内を覗きこんできたよ。

第2部へ移る直前には、
「The green hills of tyrol」
「Kilworth hills」
「Scotland the brave」
「The recruits」
「Busindre reel」
「Amaging grace」
 の連続演奏でした。轟音に誘われて店に入ってきた人と、轟音に嫌気がさして
出ていった人とどっちが多かったかな。
約8分間の連続演奏は、初めての試みでした。
開演オープニングでは、
「Highland cathedral」
「Scotland the brave」
「No awa tae bide awa」
をぶちかまし、
「戦地での囚われ体験」トークショーへと移行。

まずは加藤健二郎&常岡浩介
引き続き、「愛の人質」の田中まり子&相澤恭行(ヤッチ)も
「星の行方」のときは、アラスカのオーロラ写真を映しだして
サントリィ坂本洋さんも駆けつけて、3人での初めての演奏も。
2005年1月27日、新宿ネイキッドロフトでは、
トークライブ&ミュージックの夜でした。
バグパイプの超音波爆音は、同じく、ネイキッドロフトで、
2月2日の『Wattanの秘境探訪』でも
轟かすことになりました。
スケジュール表はこちら
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続く