バグパイプどこでもパイパー|

アルプスのパイパー6




双六小屋では、シンガーソングライターのリビート山中さんが
山上コンサートをやっていて、そこに飛び入りさせてもらった。
コンサートは、双六山楽共和国という山で音楽の楽園のメインイベント。
右端がリピート山中さん。

>>リピート山中さんのホームページ
こちらは、双六山楽共和国バンド。
山の上で音楽をやる時代って、もう始まってたんだね。
リピート山中さんは、加藤文太郎の歌を歌っている。
孤高の人、加藤文太郎は、山屋さん世界で伝説の猛者。
リピート山中さんが、この歌を歌った後に
「加藤健二郎です」と自己紹介をさせてもらって、自分の姓が加藤であること
と、名前に「郎」がついてることでちょっと得した気分になれた珍しい瞬間だっ
た。どこにもありふれた「加藤」で得した気になれることって、今までの人生で
まったくというほどなかったもんでした。
リピート山中さんからもらったもう一つのCD、地球のうた
ヒロシマのうたのCDも貰っちゃった。
ナガサキの歌もすでにあるだろうから、次は東長崎の歌かね。
<バグパイプ関連>

続く