イーリアンパイプ奏者２人が合奏。
手前が、内野貴文さん、右が坂田さん

これは、ハーフセットというスタイルで、
フルバージョンだと、さらに３本のレギュレター
装着して、６本のパイプから別々の音色が出る。

東京パイプバンドの山根隊長がスモールパイプで参入。
スモールパイプは、チャンターを替えるとキーを替えれるので合奏ができる。


この日（２００６年１２月１０日）は、バンド練習も、
イーリアンパイプ、スモールパイプ、シャトルパイプなどでみんなで遊ぶ日と
なって、あっという間に時間が過ぎ去ったのでした。

これが、イーリアンパイプのセット。