日刊ゲンダイが、東北被災地でのバグパイプ演奏紀行を気に入ってくれたため、
新聞掲載の回数は多い。確認できただけでも、福島民友、福島民報、三陸新報、
京都新聞、そして日刊ゲンダイでの連載内で数回と、合計８回に。

今回の日刊ゲンダイでは、カラーページにしてくれた。
去年の日刊ゲンダイは白黒だった。

バグパイプは、音楽そのものの力でお客さんを呼び寄せられる楽器。
宣伝告知や知名度での集客ではなく、音楽そのものの力のみでです。

この記事に出てくるシーン 

音楽やパフォーマンスだけでなく、小説家も行きやすくなった。
連載作家：岡崎大五の東北被災地小説

日刊ゲンダイ（２０１２年８月２日発売／８月３日号）