「MINERVA 2016」２０１６年２月１０日
帝国ホテル東京〜光の間
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英国王立美術家協会（The Royal Society of British Artists）
の来日。帝国ホテル東京での開幕入場や閉幕で、
なんと、カトケンがバグパイプ奏者として抜擢された。
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英国王立美術家協会は、入会審査の対象になるための基準も
かなり厳しくて、協会の指定してるレベルの高い展覧会に
３回以上連続出品していること。そして入会後でも活動が
芳しくないと、簡単に除名になってしまうそうだ。

副会長の入場、表彰式の開始、乾杯、副会長の退場、などで、
指定された要所要所に指定された秒数のバグパイプ演奏を入れました。
音楽家の作品としての演奏ではなく、こういう効果音的えんそうなら、
たぶんカトケンは英国のバグパイパーより強い、ということが英国にも
ウワサで伝わったようだ。

MINERVA 2016

◆大英帝国の伝統を継承する日本の芸術家たち
◆英国王立美術家協会
  国沢新九郎／百武兼行／原撫松／
牧野義雄／栗原忠二