活動送られてきたグッズ(書籍以外)

「ブリジット・ジョーンズの日記」試写状


 



  「ブリジット・ジョーンズの日記」
   よみうりホール
   
   監督:シャロン・マグワイア
   出演:レニー・ゼルウィガー
         ヒュー・グラント
         コリン・ファース
    2001 アメリカ  1時間37分
   

(招待状より)
世界23カ国、500万人の女性を魅了したベストセラー、
ついに待望の映画化。
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月曜の朝、
ブリジットは頭痛と
二日酔いで目覚めた。
そして
隣には上司が・・・
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健康へのご注意:
ブリジットのスタイルを真似ると、
貴女の健康を損なう恐れがあります。
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<感想>
チラシのイメージを裏切る内容だけど、ストーリーは先が読める・・・という
矛盾した感想を持ってしまった。
女は外見じゃないよ。自信を持って、本当に大切なものを見失わなければ
道は開ける的な内容だったけど、まじめに不細工なヒロインで映画を作っちゃうところが、
日本にはない感覚のような気がした。(もちろんレニー・ゼルウィガーは役作りしてる)
チェチェンやボスニアの話題はポイント高いんだね。

わたし的には、オープニングが my favorite ナツメロだったので、掴みはOKでした。
ヒロインが熱唱しちゃうのがおかしかったけど、ついつい帰り道で
鼻歌唄っちゃいました。サントラ買いに行こっと。
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<感想>
冴えないギャルの冴えない独り言から始まるところは、
なかなかイイ。東長崎にもたくさんいる冴えない男たちにも
当てはめて映画化してみたいね。

「優秀な頭脳がイギリスから流出するのはよくない」
っていうセリフがあの場面で咄嗟に出たのは、
なかなか頭の回転が素早いと感心したよ。

             (TT)
試写会前には「フルーツグラノーラ」の試食。
そして終映後には、上のようなスポンサーのサンプルセットがもらえた。
さすがに避妊具だけなかったけど。