「あっ！とおどろく放送局」で、カトケン番組第２回目の配信が始まりました。

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無料番組 
カトケンの第三次世界小戦　ミッション2　チェチェン最前線 　 約15分 

対象視聴者層：18歳〜27歳、50歳〜64歳（男女共通）

紛争地の悲惨さを訴える報道的芸術写真からでは戦争の正確な実態を理解できない。
ブロードバンド放送だからできる、感情を抜きにした本物の戦争を解説。  
  
 

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番組紹介

第２回目はチェチェン最前線密着ルポである。ロシア軍に包囲された首都グロズヌイにチ
ェチェン人決部隊とともに突入した。圧倒的に優勢な空爆と砲撃の下で、チェチェン人部
隊はどのようにして生き残り、そしてロシア軍と戦っているのか。砲撃音から瞬時に弾着
地点を判断するノウハウ、狙撃兵狩りのための囮、先遣部隊に密着、狙撃ゾーンを駆け
抜ける緊張。神出鬼没の攻撃ロシア軍を恐怖のドン底に突き落とした最強硬派野戦司令
官シャミール・バサエフ率いる決死隊の戦い方が明かされる！

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番組「ミッション２」感想（７月１９〜３０）

これほど緊迫感が伝わる番組は、今まで見たことがありません。いい番組です。
「戦争はやっちゃいけない」とお決まりの台詞を吐く馬鹿女が多いので、このよ
うな番組を通じて必ずしもそうでないことを分からせてやってほしいです。

加藤さん、最高ですよ。また茶でも飲みましょう。

カトケンさんがカッコよかったです。

この先が気になります。

にこやかに話してたけど、かなり怖い体験で、淡々と語るところに歴戦慣れして
いることが感じとれました。　大変よい番組でした。

まだはじめの部分だけなので、判断できない。

次回も期待しています。

静止画がほとんどですが、動画も入れられませんか。チェチェン戦争の動画は結
構配信されていますから入手は可能でしょう。

戦場の迫力がカトケンがニコニコと話す口ぶりから、生々しく伝わってきた。野
犬のエピソードなど、ＴＶでは決して放映されないものだと思う。今後もＴＶで
は放送されないようなリアリティをもつカトケンの番組を期待しています。

前回と違って、現場にいなければわからない話だった。こういう、報道されない
裏話が、面白い。早く続きを観たいです。

相変わらずの緊張感、緊迫感溢れるトピックで毎回視聴を欠かせない。続編熱
望！！

面白い現代世界史の授業みたいて゜、ついつい、だんだん真剣に見てしまった。
特に、野犬とか着弾音という「音」に関する話は、思いつきもしないことだった
ので、すっごく印象的だった。「バーン」という音がしたら、条件反射で伏せて
しまいそう。この後、脱出するまでに何が起こるのか楽しみです。




「ミッション３」は、放映遅れてますが、９月２日、放映を目指してます。