1993年に出版された、カトケンのデビュー本「戦争からギャルまで」に、
プレミア価格がついて、高騰している。

1020円→2187円。(2007年7月価格)

数ヶ月前にこの現象を発見はたときには、価格の打ち込みミスだろうとおもって
いたのだが、その価格が微妙に変化していることと、出品数が増えてきたことな
どから、
本当のプレミア価格であることがわかった。

デビュー本だったため、周囲の知り合いもかなり、「義理買い」してくれたわけ
だが、そのような義理買いしてくれた人たちの資産を高めることができてよかっ
たです。

プレミア価格で取り引きされる本を出せたということは、作家として成功なのか
な、それとも、やはり、たくさん増刷してたくさん売れなければダメかな、やはり。

以下、アマゾンのマーケットプレイスにおける「戦争からギャルまで」