漫画原作協力

「日本絶対タブー領域」（ミリオン出版）という２５８ページの漫画本です。

「首都壊滅」という戦争漫画で、これは、「漫画ナックルズ・ゴールド、
Ｖｏｌ．８」という漫画雑誌に掲載されたものがもう一回、「日本絶対タブー領
域」となって再登場。

言論の法的自由が世界一の日本では、「タブー」という価値観があり、
この「タブー領域」入りさせることによって、ネタの価値が高騰する「タブーバ
ブル」という商法が、
ジャーナリストたちのあいだでは、最近、はやってきている。再利用して使用料
をもらえるということは、ようは、印税収入のようなものである。


過去に、東長崎機関が関与していたタブーバブル。

自衛隊の情報機関

タブー史の中の愛の人質