活動メディア関係のトピックス

チャンネル桜で両手にギャル




左は加藤夏未、右は片桐 のり子(横浜市会議員)


この日のテーマは、日米同盟、日米のどちらが上でも下でもないのに、
自ら下だとおもってしまっているのが大戦後の日本人。
米国が外圧などかけてない場合でも、日本の政治家や高級官僚は、
「米国の外圧だかせら・・」と言って、手抜きの情けない仕事をして
国民からの責任追及を避けている。

独立国と独立国は、大国対小国でも対等に話し合うもの、
これの手本を示しているのは、北朝鮮。
さすがは北朝鮮、わが大日本帝国が36年かけて育て上げた国だ。

魂の抜けた日本政権中枢部の一挙解決方法としてトークの中で浮上したのは、
日本の外交軍事にかかわる閣僚には、ロシア、英国、米国などの敏腕政治家を雇
うこと。外務大臣には北朝鮮人採用もいいかも。チャンネル桜だからこそ飛び出
した、「日本の政治は日本人の手で」という枠を飛び越えたアイデアいろいろの
巻でした。


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