戦闘シーンやその他軍事詳細もろもろに、カトケンの戦争屋としての知識。
特に、戦闘シーンの中のちょー細かいところでカトケンこだわりの戦闘が
ちょろっと出て来てるところ、わかっちゃうかな？　
　フィクションへの軍事監修の仕事は、「シン・ゴジラ」に続いて、２作目。
カトケンに、フィクション監修が多いのは、作者の奇想天外なストーリーをその
まま活かして、現実的か奇想天外かギリギリの軍事監修をするのが好きだから。
軍事専門家としての信用度を大切にする人は、ダメ出し、するようなところ、
カトケンは、作者の希望  を優先するぅ〜だって、奇想天外、大好きだもん。
で、実は実際の戦場って、意外と奇想天外なこと起こるんだよ。


小説「サマワの悪魔」安達瑶/著:2016年10月12日発売


映画「シン・ゴジラ」軍事監修の概要