インフラ東長崎その他

東長崎有事・3月29日・2007




「崩れてきたぞ!」という声は聞こえなかったが、
2階建てが、ガラガラドドンって音をたてて一部崩れ落ちた。
豊島区南長崎5丁目。
火事場見物は集まる集まる。
こういう場面を写真や映像にしたくなるのは、東長崎機関だけでじゃないね。
現代の日本の有事は、火事であれ戦争であれテロであれ、こういう積極的な報道
型市民の見守る中で実行対処してゆくことになる。
大きいカメラ構えてれば仕事っぽいけど、
携帯電話とかだと、遊びっぽく思われちゃうね。
でも、最近はマニアのほうが高級機種揃えてるし、
真実はわからない。
見物屋として見逃してはいけないのは、電線の保守に頑張る勇姿。
電柱上の勇者、火事現場とは、こんな感じの位置関係です。
煙いし、熱いかもしれないし、水しぶき飛んでくるし、だよね。