インフラ東長崎主食

インドが中国に挑戦状




東長崎駅近辺。
アベノミクス開始以来、2軒目オープンのインド人オーナー店。インド店は中華
店に比べて値段が高いのが弱点だったのだが、インド側もやっと500円ワンコ
イン作戦で中国人オーナー店に挑戦状。しかもこのインド店は、アベノミクス激
戦で撤退した元中華店。
ここが、東長崎駅南側で有名なインド中国最前線。
左は、アベノミクス以降に500円作戦でオープンした中華成都。
右が、インド店のララ。
中国人オーナー店はアベノミクス以降の新規オープン3店。
ここもインド中国最前線。
左のインド店も、アベノミクス以降オープン(元パン屋)
インド店は1店を除いて、まだ値段が750円と中華より高めなのが不利なと
ころ。でも、上記の500円展がインドからも生れた。
さて、今後の、インド中国戦線の行方は?

アベノミクス以降の中華激戦状況

撮影:2013年10月28日