アフガニスタン

ギャル・エージェンシー・カブール1

(撮影・報告:素浪人)


フランスのNGOの仕事をしながらギャルギャルしています。
2002年8月18日。
ギャルギャル・スタッフ・ハウス。「NGOに関わればギャルがいっぱい」
というのは、日本だけの現象ではない。
コギャルを連れてピクニック。これこそが大切な国際交流。
ピクニック・スポットはカブールの北30キロ。将来のアフガンのデート・
スポット。コギャル連れてってデートスポットとしての可否を判断するのだ。
水汲みの少女達。
内戦の傷跡。ギャル・エージェンシーとはいえ、アフガンなんだから、
こんな写真も撮っておかないとね。

続く