２００３年３月２３日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、イラク戦争について。

まず出てきたのは、傭兵の高部正樹氏。
高部氏が、イラク軍にスカウトされたと聞いたとき、東長崎機関の加藤氏は
「戦わずして撤退だろうから、キケンな戦争にはならないよ。塹壕掘って地雷埋めるだけ
であとは、とっとと逃げてしまえばいい。給料貰えるんなら行ってくれば」と人生間違わ
せてやろうとおもって愛のこもったアドバイスをした。

高部氏のインタビュー収録はいつやったんだろう。
東長崎機関アジトでの収録は、３月７日の正午ころだった。そのときに、ヘラヘラと述べ
た戦況予想が今のところ的中していてホッとしているところっす。

戦後清算のひとつとして、専門家・評論家たちの予測的中度評価をやったほうがいいかも
ね。