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覚悟を決めたギャルからの手紙




東長崎機関アジトに、速達で以下のような手紙がきた。
自らの意志で危険なことにチャレンジする者が嫌われる風潮の結果、
このような手紙を書かなければ、あーだーこーだと言われるらしい。


高薮繁子さんは、2003年4月2日、東長崎機関メンバーらとともに
地上戦直前のバグダッドへ突入した。
高藪さんのイラク行きに関して、一部の心の狭いNGOからは反対意見が噴出し
たらしいが、日本政府からもアメリカ政府から今のところ、そのような動きは起
こっていないようだ。
反政府的な活動も数々やってきた高藪繁子さんも、
パスポートのこの心温かい文章には、ちょっと泣けてくる?


そして無事帰国、その報告はこちら

続く