インフラ東長崎外拠点(国内)

北アルプス穂高岳と台風




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9月8日の前穂高岳。台風上陸3日前
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9月9日の前穂高岳。台風上陸2日前
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1980年8月の前穂高岳は、
こんなに雪渓に雪が残っていた。
温暖化が進んでいるのは、
山で見比べるとよくわかる。
9月7日、東長崎発、松本経由、新島々で1泊。
9月8日、6:25上高地到着、岳沢経由、前穂高岳、奥穂高岳、白出コルでテント
9月9日、5:35発。涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳、殺生にてテント
9月10日、5:45発、上高地11:10着、松本の「若大将」でメシ食って、
      中央本線の高尾行きが台風警戒のため塩山駅で停止、1泊
9月11日、夕方、塩山からバスにて大月へ。大月より復旧してる中央本線にて上京。
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塩山駅で約20時間停車したため、
JRからパンやジュースなどの食料が配られた。
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塩山駅でのひまひまな時間。
びしょ濡れの登山用具を干す。
電車が足止めくらったのが、青春18きっぷ最終日の9/10だったため、
こういう業務連絡書をもらって、9/11まで有効としてもらった。

台風15号通過直前の多摩川はこちら

続きをお楽しみに