日本には、沖縄を中心とする在日米軍だけでなく、千島樺太には在日ソ連軍も駐留し
ている。
そんな現実を受けてか、東京銀座の地下に、毎月ソ連軍マニアの集る習慣がある。

創立当初からギャル率が高いのが、ソ連軍ユニットの特徴。

ソ連軍ユニット「パリャーノチカ」が制服を揃えて初公演したのが、２０１０年５月
８日、ベルリン陥落記念日。
しかしこのときは、撮影隊不在のための記念写真がなく、この記念写真は、２０１０
年６月１３日撮影。

アコーディオン奏者のももちゃん。

ソ連軍ユニット「パリャーノチカ」
銀座の地下とは、ロシアン仔猫３６５１。

ロシアン仔猫３６５１は、庄野真代さんのセプテンバーコンサート２０１０にも参
加。

後ろに写るギャルはバイオリン奏者で、近いうちにソ連ユニットに軍服着て参加しそ
う？
なんといっても、軍服ユニットには、ギャル人気が高い。

バラライカ奏者のイクワーチクワー／ギター奏者のタカオ。

ソ連軍ユニット「パリャーノチカ」は、８月８日まで、仙台など北日本地区を公演ツ
アー中。
８月９日は、反ソＤａｙなんで、東京に戻ります。

ソ連軍ユニット「パリャーノチカ」