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津波被災地の古墳段階




 

津波被災地の復興行程には、このように土盛りをする
「古墳段階」という経過ポイントがある。
この転倒ビルを写し込めば、ここが女川町だということがわかるね。
訪れるたびにどんどん町の景観が変化してくのが、
復興被災地観光の魅力。
工事現場のド真ん中にも観光客は集まってます。
工事そのものも観光資源として見応えあるもんね。
被災地以外だと、なかなかこんな近くで見れないもんね。
こちらは、古墳段階にもっていく前の状態だね。

以上撮影全て2013年3月23日。
宮城県女川町。