２０１４年１０月３０日、日本作家クラブ主催の「第二回・
野村胡堂文学賞」の授賞式と祝賀会が神田明神の明神会館で
開催された。

受賞者は、塚本��氏氏と特別賞に俳優の高橋英樹氏が選ばれている。 

塚本氏と近衛麗衣 

高橋氏と近衛麗衣  

受賞を喜ぶお二人 

お祝いのスピーチをする中村信也理事長 

奥様と記念撮影に応じる受賞者のお二人  

スピーチをする芥川賞作家・三田誠広氏  

三田誠広氏と記念撮影する近衛麗衣  

祝賀会の司会の山田ベンツ氏 

中締めの一本締めをする元・警視庁勤務の平田冨峰氏



第二回野村胡堂文学賞が迎えられて、近衛麗衣はホッとしている。
内部でも様々な噂があり、先行きを危惧していた。
特に特別賞に、俳優の高橋英樹氏を迎えられて、メディアでも
知られる賞になったようだ。

私、近衛麗衣は歴史物は全く書いたことがないので、今後、野村
胡堂文学賞が受賞できるか、どうか未知数である。
取り急ぎ、自分の得意分野での出版をしたいと願っている。

「東長崎機関」の読者の皆さん、応援して下さいね！  

    
報告：近衛麗衣