２０１５年１２月８日、「女性の明日を考える会」の
講師に銀座のママである白坂亜紀氏が招かれた。
私、近衛麗衣は白坂亜紀氏とは初対面である。
私も銀座や六本木などのクラブでアルバイト経験がある
ので水商売で成功するのは大変だと考えている。
白坂亜紀氏は、「クラブ稲葉」を始め、「ラウンジ稲葉」
日本料理「穂の花」、Bar「６６」の４店舗を銀座で
展開する女性実業家である。   

白坂亜紀氏と記念撮影する近衛麗衣 
    
白坂亜紀氏は、丙午らしい！
要するに「男を食べちゃう女」なのだ！
一見、大和撫子でしとやかな日本女性だが、中身は
男っぽいのだろう。
それに比べて、近衛麗衣は「永遠のロック少女」が売りで
日本人よりも外国人が好きである。

こんな私でさえ、「セクハラ」と「ストーカー」被害に
遭い、自殺未遂を図った経験がある。
日本人男性は「男尊女卑」の精神があり、女性を甘く
見ているのだろう。
私は、「徹底的に責任を追及するジャーナリスト」として
人権問題、特に女性の性犯罪被害者の救済と女性の地位
向上に将来を捧げようと考えている。
日本に限らず、世界中の男に女の価値は高いと思い知らせて
やりたいと思う。

強姦などの犯罪者は「去勢」するなど厳罰にすべきだ！
これからの世界は「女性上位」の世の中になるべきだと
私は考えている。

    
報告：近衛麗衣