２０２１年（令和３年）９月９日の「一粒万倍日」に
「勝利と至誠の神」として知られる原宿「東郷神社」
まで「必勝祈願」に行って参りました。

直近、５年間は母「腰塚弘恵」の面倒を看ていました。
母は昨年１１月に「天命」を全うして天国に旅立った
ので、今後の人生は自分の本当にやりたかった事をする
ために生きて行こうと考えています。

東郷神社には、明治・大正・昭和を生き抜き、日本だけで
なく世界で「大東郷」と尊敬されている「東郷平八郎」元帥が
祭られております。
「東郷平八郎」元帥は、薩摩藩士の東郷吉右衛門の４男として
誕生し、昭和９年５月３０日に８８歳で崩御されました。
私の実父「故・腰塚彰」も近衛兵だった故・腰塚正寿の４男で、
実母「故・腰塚（旧姓：清水）弘恵」は昭和９年生まれなのです。

そして、私が２０歳の頃、米国ロスアンゼルスでユダヤ財閥と
結婚していた「東郷昌子」さんの自宅に泊めて頂いたと言う貴重な
体験もあり、不思議な「縁」を感じています。
※私の本名が「昌子」と言う共通点もあります！
ですから、何故か「東郷神社」には強い因縁を感じているのです。

国際ジャーナリストで人権活動家の近衛麗衣は、
長年に渡って「セクハラ」「ストーカー」被害に
対しての「抗議活動」を続けております！
しかしながら、今だに「全面解決」はせず、
回答もなく「放置」状態が続いています！

 

「昭和」に生まれ、「平成を駆け抜けた女」として知られる
近衛麗衣は、「令和」に革命を起こしたいと考えています。
世界の女性たちに「勇気と希望と夢を与える」ために、私
「近衛麗衣」が「男尊女卑」社会を終焉させましょう！
２０２１年（令和３年）は、「近衛麗衣」が新しく生まれ変わり、
再スタートを切る年なのです。
皆さん、ご支援・ご協力・ご指導の程、よろしくお願い申し上げます！

報告：近衛麗衣