近衛麗衣誕生会で、ハッピーバースデーを奏でることになったカトケン。

まずは、ケーキに向かって出陣。
そして、セレモニーの後で改めて演奏をしていたら、つかつかと
歩み寄ってきた紳士がいた。

発明家・ドクター中松氏である。
さすが溢れる好奇心・探究心に素直に、構造を考えつつ、
ドローンの出口で空気圧の感触を確かめたり、袋を触ってみたり。


いじられまくりながら演奏したバグパイパーの感想は、以下の通りでした。
「ドローンが止まるようなことするのかどうか気にはなっていたけど、それはそれ
でも、あの場での話題的にはおもしろいし、意外にも気は散らなかった。

発明家だけあって、不思議と思うものや興味そそられるものには正直に行動する
人だね。どういう表情して触ってたのか、見れなかったのが残念。発明家が、発
明家らしい表情してる瞬間だったのかもね。」