インフラ東長崎その他

ある警官と東長崎住民の因縁




東長崎駅近くの長崎4丁目にパトカー3台以上、警官約25人がやってきた。
左端の警官が、周囲でデジカメ撮影をする一般住民に因縁つけはじめた。
「撮影するな!」ではなく、曖昧な言葉での因縁である。
公務中の警察を撮影することはオーケーだということを知った上での
言葉なので、そんな因縁づけになったのだろう。

そんな感じで、無意味に、住民との軋轢を起こしてる年配警官を
他の若い警察官たちは無視している。
「ああいうことする警官がいると、住民から協力情報もらえなくなるから、迷惑
なんだよなあ」と声には出さず、そういう表情で、かかわらないように・・・・。
豊島区長崎4丁目です。
犯人とされるおじさんが大声で叫んでいたのを取り押さえた。
近所の人にとっては、どういう事件なのか、危ないのか危なくないのかなどを知
りたかっただろうに、上記の因縁警官の態度のせいで、そんな質問はできなく
なってしまった。

東長崎管区以外から応援できた警官だから、地元との緊密な信頼関係なんてもの
は壊してもいいとおもってるというのだろう。

2007年8月10日、18:29。

警察、機動隊は、訓練とかだと撮影禁止の場合ありますが、
彼らの敷地外での公務中の姿の撮影はオーケーです。
一般人の目で撮った写真に、なにか大事なものが写ってる可能性もありますので、
わからんちんの警官なんか無視して、どんどん撮りましょう。

このような場面でも、撮影をダメとは言われてません。

火事場でも、撮影をダメなんていう気配なし